医療面から利用者様をサポート。安らかな生活への援助を日々目指して。

訪問看護ステーション勤務

  • 正看護師としての介護の役割

    私は正看護師の資格を活かし、訪問看護ステーションを通じて各施設へ訪問して看護サービスを提供しています。現在は、グループホームにおいて、利用者様が健やかな生活を送れるよう、医療面からサポートしています。
    ご高齢の方は変化しやすく予想しにくい部分があり、やはり大変なこともたくさんありますが、昨今の高齢化社会の中での高齢者医療の役割とは、「健康で活動できる時間をより長く」ということ。ご高齢の方々が健康的な時間を過ごせるようサポートできる、とても有機着な仕事です。

  • 協力的なスタッフとともに

    限られた時間の中で、どれだけ看護サービスを提供できるか、またスタッフ同士でうまくコミュニケーションを取りご利用者様の状態を伝え合えるかがすごく大切です。月に一度の会議はもちろん、スタッフ同士が互いに協力し、常に報告と理解を深めながら日々の仕事をしています。
    介護医療の先にいる利用者様の、安らかな生活への援助とは何か。自分ができる役割で何ができるのかを常に模索しながら、機能回復や安楽のための手技や民間療法なども取り入れ、利用者様と向き合う毎日です。

  • その人らしい自然な生活を援助

    人は年齢を重ねても、自分の体の動く範囲を十分に駆使して生活を営むための残存能力が備わっています。年齢を重ねることで体の機能は若い頃とは変わってきますが、今の状態の中でもその人らしい自然な生活を行う姿を支え、またそのご家族様が安心された表情を見せてくださった時にはとても嬉しくなります。人はいくつになっても、自分らしく過ごしたいもの。私たちができる援助は些細なものですが、とても意義のある仕事だと感じています。

  • 介護における医療の役割

    お薬の選定から荒れてしまった手足のケア、床ずれなどによる患部への対処など、利用者様に対する医療サポートは大小様々です。痛みはないですか、様子はどうですか、と、コミュニケーションを取りながら健康をサポートしています。介護の仕事について早7年。まだまだ介護における医療の役割があると感じています。ますます勉強を深めながら、利用者様おひとりお一人に寄り添えるような看護サポートをしていきたいです。

就職を検討している方へメッセージ

介護の仕事とは、「人間らしい通常の生活を支えること」だと感じています。
もし自分だったら、もし家族だったらどうしてもらいたいかを思い描きながら、介護の仕事を深めていっていただければと思います。